横河ブリッジホールディングスの年収【2024年最新版】


横河ブリッジホールディングスの平均年収

横河ブリッジホールディングスの平均年収【2024年最新版】や金属製品業界内での順位、従業員数・平均年齢・勤続年数を解説します。気になる最新の平均年収は744.3万円で前期に比べて上昇傾向。業界内順位は5位。平均年齢: 40.8歳、平均勤続年数: 17.1年、従業員数: 37人。

横河ブリッジホールディングスの平均年収概要

平均年収: 744.3万円 上昇傾向
平均年齢
40.8歳
平均勤続年数
17.1年
従業員数
37人

横河ブリッジホールディングスの平均年収推移

平均年収推移(横河ブリッジホールディングスと上場企業平均)

横河ブリッジホールディングスの平均年収推移は、上昇傾向です。前期比で見ると54.3万円増加しています。

上述のように、過去5年間の平均年収は699.4万円なので、上場企業と比べると高い水準になります。

横河ブリッジホールディングスの平均年収推移(2015年〜2019年)

横河ブリッジホールディングスの平均年収 年収
2019年 744万円
2018年 690万円
2017年 683万円
2016年 697万円
2015年 683万円

業界内やエリア内での横河ブリッジホールディングスのランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
617位
3737社
全国の上場企業の平均年収より131.8万円高い

全国の平均年収より312.1万円高い
横河ブリッジホールディングスの平均年収 上場企業の平均年収 全国の平均年収
744.3万 612.5万 432.2万

横河ブリッジホールディングスの平均年収は、他の会社と比較すると高い傾向にあります。日本の上場企業の平均年収と比べると131.8万円高く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると312.1万円高くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3737社中617位と高い順位となります。

金属製品業界内での比較

業界内順位
5位
94社
金属製品業界の平均年収より154.6万円高い
横河ブリッジホールディングスの平均年収 金属製品業界の平均年収
744.3万 589.7万

横河ブリッジホールディングスが属する金属製品業界の上場企業の平均年収は589.7万円です。 そのため、横河ブリッジホールディングスの年収は業界平均と比べて154.6万円高く、業界内順位を見ると94社中5位と高い順位となります。

東京都内での比較

エリア内順位
426位
1979社
東京都の平均年収より97.1万円高い
横河ブリッジホールディングスの平均年収 東京都の平均年収
744.3万 647.2万

横河ブリッジホールディングスの所在地がある東京都の上場企業の平均年収は647.2万円です。 そのため、横河ブリッジホールディングスの年収はエリア平均と比べて97.1万円高く、エリア内順位を見ると1979社中426位と高い順位となります。

横河ブリッジホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移(横河ブリッジホールディングスと上場企業平均)

横河ブリッジホールディングス 上場企業平均
2019年 37人 1,035人
2018年 36人 1,071人
2017年 38人 1,042人
2016年 42人 1,055人
2015年 43人 1,055人

横河ブリッジホールディングスの従業員数は2019年で37人と、1年前と比べて1人の増加となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて少ない水準となります。

次に横河ブリッジホールディングスと同じ金属製品業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が623人なので、それと比較しても少ない規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移(横河ブリッジホールディングスと上場企業平均)

横河ブリッジホールディングス 上場企業平均
2019年 40.8歳 41歳
2018年 41.4歳 41歳
2017年 42.3歳 40歳
2016年 41.2歳 40歳
2015年 41.7歳 40歳

横河ブリッジホールディングスの平均年齢は2019年で40.8歳と、上場企業の平均と比べると若い水準となっています。

平均年齢を同じ金属製品業界内で比較してみました。業界平均が42歳のため、業界内で見ても若い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移(横河ブリッジホールディングスと上場企業平均)

横河ブリッジホールディングス 上場企業平均
2019年 17.1年 12年
2018年 18.0年 13年
2017年 19.2年 13年
2016年 17.5年 13年
2015年 18.3年 13年

横河ブリッジホールディングスの平均勤続年数は2019年で17.1年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。

平均勤続年数も同じ金属製品業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が15.6年のため、業界内で見ても長い水準となります。

横河ブリッジホールディングスの業績推移

横河ブリッジホールディングスが、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

売上 経常利益
2019年3月期 35.2億円 14.9億円
2018年3月期 30.0億円 9.9億円
2017年3月期 27.0億円 9.3億円
2016年3月期 31.5億円 11.3億円
2015年3月期 23.4億円 6.0億円

まず、横河ブリッジホールディングスと上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、横河ブリッジホールディングスが35.2億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。横河ブリッジホールディングスの売上は平均と比べて低い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、横河ブリッジホールディングスが17.5%の増加、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では伸びている会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

横河ブリッジホールディングス 上場企業平均
2019年3月期 9514万円 1.1億
2018年3月期 8319万円 9064万
2017年3月期 7103万円 9022万
2016年3月期 7498万円 9416万
2015年3月期 5433万円 9870万

次に、横河ブリッジホールディングスと上場企業平均の「従業員一人あたり売上」を見ていきます。

2019年3月期で見ると、横河ブリッジホールディングスは9514万円、上場企業平均が1.1億円となっています。

従業員一人あたり経常利益の推移

横河ブリッジホールディングス 上場企業平均
2019年3月期 4016万円 788万
2018年3月期 2758万円 731万
2017年3月期 2434万円 741万
2016年3月期 2686万円 672万
2015年3月期 1402万円 689万

「従業員一人あたり経常利益」についても見てみましょう。2019年3月期では、横河ブリッジホールディングスは4016万円、上場企業平均が788万円となっています。 そのため横河ブリッジホールディングスは上場企業の中では効率的に運営できている会社と言えます。

企業データ

会社名
株式会社横河ブリッジホールディングス
設立年月日
1918年5月2日
所在地
東京都港区芝浦4−4−44
エリア
東京  港区 
公式サイト
業界・業種
代表者名
藤井 久司
上場市場
東証1部
上場年月日
1961年10月

※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。

最終更新日:2024年1月1日

SNSシェア用テキスト

表示準備中