エクストリームの年収【2024年最新版】

エクストリームの平均年収【2024年最新版】やサービス業界内での順位、従業員数・平均年齢・勤続年数を解説します。気になる最新の平均年収は396.0万円で前期に比べて上昇傾向。業界内順位は417位。平均年齢: 33.0歳、平均勤続年数: 3.2年、従業員数: 368人。

エクストリームの平均年収概要

平均年収: 396.0万円上昇傾向

平均年齢

33.0歳

平均勤続年数

3.2年

従業員数

368人

エクストリームの平均年収推移

平均年収推移（エクストリームと上場企業平均）

エクストリームの平均年収推移は、上昇傾向です。前期比で見ると14.0万円増加しています。

上述のように、過去5年間の平均年収は367.8万円なので、上場企業と比べると低い水準になります。

エクストリームの平均年収推移（2015年〜2019年）

エクストリームの平均年収	年収
2019年	396万円
2018年	382万円
2017年	366万円
2016年	353万円
2015年	343万円

業界内やエリア内でのエクストリームのランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
3579位
/ 3737社

全国の上場企業の平均年収より216.5万円低い

全国の平均年収より36.2万円低い

エクストリームの平均年収	上場企業の平均年収	全国の平均年収
396.0万	612.5万	432.2万

エクストリームの平均年収は、他の会社と比較すると低い傾向にあります。日本の上場企業の平均年収と比べると216.5万円低く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると36.2万円低くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3737社中3579位と低い順位となります。

サービス業界内での比較

業界内順位
417位
/ 469社

サービス業界の平均年収より162.8万円低い

エクストリームの平均年収	サービス業界の平均年収
396.0万	558.8万

エクストリームが属するサービス業界の上場企業の平均年収は558.8万円です。そのため、エクストリームの年収は業界平均と比べて162.8万円低く、業界内順位を見ると469社中417位と低い順位となります。

東京都内での比較

エリア内順位
1899位
/ 1979社

東京都の平均年収より251.2万円低い

エクストリームの平均年収	東京都の平均年収
396.0万	647.2万

エクストリームの所在地がある東京都の上場企業の平均年収は647.2万円です。そのため、エクストリームの年収はエリア平均と比べて251.2万円低く、エリア内順位を見ると1979社中1899位と低い順位となります。

エクストリームの従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移（エクストリームと上場企業平均）

	エクストリーム	上場企業平均
2019年	368人	1,035人
2018年	326人	1,071人
2017年	341人	1,042人
2016年	346人	1,055人
2015年	289人	1,055人

エクストリームの従業員数は2019年で368人と、1年前と比べて42人の増加となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて少ない水準となります。

次にエクストリームと同じサービス業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が768人なので、それと比較しても少ない規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移（エクストリームと上場企業平均）

	エクストリーム	上場企業平均
2019年	33.0歳	41歳
2018年	33.3歳	41歳
2017年	32.6歳	40歳
2016年	31.6歳	40歳
2015年	31.2歳	40歳

エクストリームの平均年齢は2019年で33.0歳と、上場企業の平均と比べると若い水準となっています。

平均年齢を同じサービス業界内で比較してみました。業界平均が38歳のため、業界内で見ても若い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移（エクストリームと上場企業平均）

	エクストリーム	上場企業平均
2019年	3.2年	12年
2018年	3.1年	13年
2017年	2.6年	13年
2016年	2.0年	13年
2015年	1.8年	13年

エクストリームの平均勤続年数は2019年で3.2年と、上場企業の平均と比べると短い水準となっています。

平均勤続年数も同じサービス業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が7.6年のため、業界内で見ても短い水準となります。

エクストリームの業績推移

エクストリームが、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

	売上	経常利益
2019年3月期	42.5億円	9.0億円
2018年3月期	27.3億円	3.0億円
2017年3月期	26.5億円	3.7億円
2016年3月期	24.0億円	1.9億円
2015年3月期	16.7億円	1.8億円

まず、エクストリームと上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、エクストリームが42.5億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。エクストリームの売上は平均と比べて低い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、エクストリームが55.8%の増加、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では伸びている会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

	エクストリーム	上場企業平均
2019年3月期	1155万円	1.1億
2018年3月期	836万円	9064万
2017年3月期	776万円	9022万
2016年3月期	695万円	9416万
2015年3月期	577万円	9870万