創業130年以上の歴史を誇る企業!報酬の高さの理由とは?社是から読み解ける求められる人材像についても解説!
稲畑産業では、現在新卒採用・中途採用を行っています。
それぞれの募集要項を詳しく見ていきましょう。
新卒採用では、スタッフ職・アシスタント職の二つで募集を行っています。
それぞれの業務内容は以下の通りとなります。
また2019年度4月実績によると、それぞれの職種に就いた場合の初任給は次の通りでした。
スタッフ職
アシスタント職
比較するとアシスタント職よりもスタッフ職のほうがやや高額であることが分かります。
自身の希望する働き方等も考慮し、応募する職種を決めるようにしましょう。
選考フローはそれぞれ以下の通りです。
スタッフ職の選考過程のリクルーター面談では、働き方や給与のこと等について訊くことができます。
選考の合否には影響しないため、疑問点や知っておきたいことがある場合は躊躇せず質問しておきましょう。
現時点で公式ホームページでは中途採用情報はありませんが、転職サイトでは以下の職種の募集が行われていました。
どの職種でもTOEIC600点~730点程の英語力が必須となります。
少しずつ勉強を進めておくと共に、現在の自身の実力を示すために資格の取得にも励みましょう。
また、過去には海外営業等の職種でも募集が行われていたため、今後も必要に応じて募集が行われると考えられます。
自身のスキルアップに努めつつ、希望する職種の募集があった場合には早めに応募するようにしましょう。
リクナビには、稲畑産業では様々なタイプの学生と会いたいため、具体的に求める人材像は定めていないと記載されていました。
稲畑産業が大切にしている価値観「IK Values」を確認すると、以下の五つが掲げられています。
また、社是の「愛」「敬」の精神に基づき、人を尊重し、社会の発展に貢献することを経営理念としています。
これらのことから稲畑産業では、目標に向かって他の社員と一丸となって努力することができ、相手の立場になって物事を考えられる誠実な人材を求めていると考えられるでしょう。
稲畑産業の面接では、他社と比較した上での質問が多くされます。
そのため、競合他社の企業研究も抜かりなく行っておく必要があるでしょう。
過去の面接での質問内容は以下の通りです。
また、英語での志望理由の説明等も求められる場合があるため、英語でも説明できるよう練習しておきましょう。
従業員数推移(稲畑産業と上場企業平均)
稲畑産業 | 上場企業平均 | |
---|---|---|
2019年 | 511人 | 1,035人 |
2018年 | 508人 | 1,071人 |
2017年 | 508人 | 1,042人 |
2016年 | 498人 | 1,055人 |
2015年 | 486人 | 1,055人 |
稲畑産業の従業員数は2019年で511人と、1年前と比べて3人の増加となりました。
全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて少ない水準となります。
次に稲畑産業と同じ商社・卸売業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が486人なので、それと比較しても多い規模の人数というのが分かります。
平均年齢推移(稲畑産業と上場企業平均)
稲畑産業 | 上場企業平均 | |
---|---|---|
2019年 | 41.1歳 | 41歳 |
2018年 | 41.3歳 | 41歳 |
2017年 | 41.2歳 | 40歳 |
2016年 | 41.1歳 | 40歳 |
2015年 | 40.9歳 | 40歳 |
稲畑産業の平均年齢は2019年で41.1歳と、上場企業の平均と比べると年齢が高い水準となっています。
平均年齢を同じ商社・卸売業界内で比較してみました。業界平均が41歳のため、業界内で見ても若い水準となります。
平均勤続年数推移(稲畑産業と上場企業平均)
稲畑産業 | 上場企業平均 | |
---|---|---|
2019年 | 14.0年 | 12年 |
2018年 | 14.3年 | 13年 |
2017年 | 14.0年 | 13年 |
2016年 | 13.1年 | 13年 |
2015年 | 13.6年 | 13年 |
稲畑産業の平均勤続年数は2019年で14.0年と、上場企業の平均と比べると長い水準となっています。
平均勤続年数も同じ商社・卸売業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が13.2年のため、業界内で見ても長い水準となります。
稲畑産業が、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。
※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。
売上
売上成長率(前期比)
経常利益
売上 | 経常利益 | |
---|---|---|
2019年3月期 | 3053.6億円 | 94.0億円 |
2018年3月期 | 3025.8億円 | 76.3億円 |
2017年3月期 | 2804.9億円 | 74.7億円 |
2016年3月期 | 2793.1億円 | 98.5億円 |
2015年3月期 | 2906.2億円 | 83.0億円 |
まず、稲畑産業と上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。
2019年3月期の売上は、稲畑産業が3053.6億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。稲畑産業の売上は平均と比べて高い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、稲畑産業が0.9%の減少、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では成長率は平均以下な会社と言えます。
稲畑産業 | 上場企業平均 | |
---|---|---|
2019年3月期 | 6.0億円 | 1.1億 |
2018年3月期 | 6.0億円 | 9064万 |
2017年3月期 | 5.5億円 | 9022万 |
2016年3月期 | 5.6億円 | 9416万 |
2015年3月期 | 6.0億円 | 9870万 |
次に、稲畑産業と上場企業平均の「従業員一人あたり売上」を見ていきます。
2019年3月期で見ると、稲畑産業は6.0億円、上場企業平均が1.1億円となっています。 そのため稲畑産業は上場企業の中では従業員あたりの付加価値が高い優良な企業と言えます。
稲畑産業 | 上場企業平均 | |
---|---|---|
2019年3月期 | 1839万円 | 788万 |
2018年3月期 | 1502万円 | 731万 |
2017年3月期 | 1471万円 | 741万 |
2016年3月期 | 1978万円 | 672万 |
2015年3月期 | 1709万円 | 689万 |
「従業員一人あたり経常利益」についても見てみましょう。2019年3月期では、稲畑産業は1839万円、上場企業平均が788万円となっています。 そのため稲畑産業は上場企業の中では効率的に運営できている会社と言えます。
※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。
最終更新日:2025年1月1日
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