テクノマセマティカルの年収【2024年最新版】

テクノマセマティカルの平均年収【2024年最新版】や情報・通信業界内での順位、従業員数・平均年齢・勤続年数を解説します。気になる最新の平均年収は558.6万円で前期に比べて上昇傾向。業界内順位は281位。平均年齢: 46.6歳、平均勤続年数: 9.1年、従業員数: 63人。

テクノマセマティカルの平均年収概要

平均年収: 558.6万円上昇傾向

平均年齢

46.6歳

平均勤続年数

9.1年

従業員数

63人

テクノマセマティカルの平均年収推移

平均年収推移（テクノマセマティカルと上場企業平均）

テクノマセマティカルの平均年収推移は、上昇傾向です。前期比で見ると2.2万円増加しています。

上述のように、過去5年間の平均年収は558.6万円なので、上場企業と比べると低い水準になります。

テクノマセマティカルの平均年収推移（2015年〜2019年）

テクノマセマティカルの平均年収	年収
2019年	559万円
2018年	556万円
2017年	563万円
2016年	551万円
2015年	565万円

業界内やエリア内でのテクノマセマティカルのランキング順位

日本全国の企業との比較

全上場企業内順位
2270位
/ 3737社

全国の上場企業の平均年収より53.9万円低い

全国の平均年収より126.4万円高い

テクノマセマティカルの平均年収	上場企業の平均年収	全国の平均年収
558.6万	612.5万	432.2万

テクノマセマティカルの平均年収は、日本の上場企業の平均年収と比べると53.9万円低く、上場企業以外も含めた全国平均の年収と比較すると126.4万円高くなっています。(全国平均の年収は、国税庁が実施している『民間給与実態統計調査』の最新版の調査結果を参照しています。)

上場企業全体の年収ランキングで見ると、3737社中2270位と低い順位となります。

情報・通信業界内での比較

業界内順位
281位
/ 469社

情報・通信業界の平均年収より55.1万円低い

テクノマセマティカルの平均年収	情報・通信業界の平均年収
558.6万	613.7万

テクノマセマティカルが属する情報・通信業界の上場企業の平均年収は613.7万円です。そのため、テクノマセマティカルの年収は業界平均と比べて55.1万円低く、業界内順位を見ると469社中281位と平均的な順位となります。

東京都内での比較

エリア内順位
1318位
/ 1979社

東京都の平均年収より88.6万円低い

テクノマセマティカルの平均年収	東京都の平均年収
558.6万	647.2万

テクノマセマティカルの所在地がある東京都の上場企業の平均年収は647.2万円です。そのため、テクノマセマティカルの年収はエリア平均と比べて88.6万円低く、エリア内順位を見ると1979社中1318位と低い順位となります。

テクノマセマティカルの従業員数・平均年齢・勤続年数の推移

従業員数の推移

従業員数推移（テクノマセマティカルと上場企業平均）

	テクノマセマティカル	上場企業平均
2019年	63人	1,035人
2018年	65人	1,071人
2017年	66人	1,042人
2016年	68人	1,055人
2015年	66人	1,055人

テクノマセマティカルの従業員数は2019年で63人と、1年前と比べて2人の減少となりました。

全上場企業の平均従業員数が1,035人なので、それと比べて少ない水準となります。

次にテクノマセマティカルと同じ情報・通信業界内で従業員数を比較してみました。業界平均の従業員数が570人なので、それと比較しても少ない規模の人数というのが分かります。

平均年齢の推移

平均年齢推移（テクノマセマティカルと上場企業平均）

	テクノマセマティカル	上場企業平均
2019年	46.6歳	41歳
2018年	45.4歳	41歳
2017年	44.8歳	40歳
2016年	43.8歳	40歳
2015年	42.7歳	40歳

テクノマセマティカルの平均年齢は2019年で46.6歳と、上場企業の平均と比べると年齢が高い水準となっています。

平均年齢を同じ情報・通信業界内で比較してみました。業界平均が38歳のため、業界内で見ても年齢が高い水準となります。

平均勤続年数の推移

平均勤続年数推移（テクノマセマティカルと上場企業平均）

	テクノマセマティカル	上場企業平均
2019年	9.1年	12年
2018年	8.2年	13年
2017年	7.5年	13年
2016年	6.7年	13年
2015年	6.2年	13年

テクノマセマティカルの平均勤続年数は2019年で9.1年と、上場企業の平均と比べると短い水準となっています。

平均勤続年数も同じ情報・通信業界内で比較してみます。業界の平均勤続年数が7.7年のため、業界内で見ても長い水準となります。

テクノマセマティカルの業績推移

テクノマセマティカルが、転職先・就職先として魅力的な会社かどうかを知るために、前期比の売上成長率や一人あたりの経常利益などを見ていきましょう。

※売上・従業員数は、各社の連結ではなく「単体」の数字を元に計算しています。

売上・経常利益と成長率

売上

売上成長率(前期比)

経常利益

	売上	経常利益
2019年3月期	8.6億円	1.0億円
2018年3月期	6.5億円	-6370万円
2017年3月期	6.3億円	-9040万円
2016年3月期	6.9億円	-5566万円
2015年3月期	6.0億円	-1.3億円

まず、テクノマセマティカルと上場企業平均の「売上」と「成長率」を見ていきます。

2019年3月期の売上は、テクノマセマティカルが8.6億円、上場企業平均が1120.3億円となっています。テクノマセマティカルの売上は平均と比べて低い水準となっており、売上の前期比成長率を見ると、テクノマセマティカルが32.0%の増加、上場企業平均が15.4%の増加となっているため、上場企業の中では伸びている会社と言えます。

従業員一人あたり売上の推移

	テクノマセマティカル	上場企業平均
2019年3月期	1365万円	1.1億
2018年3月期	1002万円	9064万
2017年3月期	954万円	9022万
2016年3月期	1017万円	9416万
2015年3月期	910万円	9870万