高い平均年収の理由は?NECへ就職・転職するには何が必要?気になるNECの情報を徹底紹介!
NECの社長や役員の年収を、最新の有価証券報告書をもとにご紹介します。
取締役会長の遠藤 信博氏の年収は1億1700万円、代表取締役執行役員社長の新野 隆氏の年収は1億2000万円となっています。
次に他の役員については、取締役の平均年収は約7100万円、監査役は約2000万円でした。
取締役の平均年収には会長の遠藤氏と社長の新野氏の年収は含まれていません。
それを踏まえると、役員になっても社長等との年収とはかなり大きな差が生じていることが分かります。
NECは電気機器業界で有名な大企業です。
NECのライバル会社と言えば、富士通と日立製作所を思い浮かべます。
最新の有価証券報告書によると、富士通の平均年収は約798.5万円、日立製作所の平均年収は約894.3万円となっています。
NECの平均年収は約798.9万円なので、NECは同業者の平均年収より約132.6万円高いという結果です。
上を見ればキリはありませんが、NECで活躍できるということは誇れる事実です。
NECの平均年収が高い理由は、政府が産業界に対して3%以上の賃上げを要請したことによる2018年の基本給1,500円アップです。
また、近年NECが注力している顔認証システムなどをメインとしたセキュリティビジネスの拡大、更には防衛事業市場の好調が影響していると言えるでしょう。
北朝鮮・中国との緊張関係が高まる中、日本の防衛予算は2018年には5兆219億円まで増え続けています。
これにより、NECはパブリック事業の売上高を905億円〜1177億円と大幅に増加していることが関係していると考えます。
NECは電気機器業界で有名な企業です。
正式名称は「日本電気」ですが、NECとして国民に親しまれています。
NECの主な事業と言えば、私たちにも身近なネットワークサービス事業が有名です。
国内の通信事業者に向けてネットワークに必要な機器や基盤システム、運用サービスなどを提供しているので、ネット通信機器を見るとNECのロゴが記載されている製品も多いですね。
他には製造業、流通・サービス業、金融業などの企業に向けてITソリューションの提供、新サービス立ち上げなどに貢献するエンタープライズ事業。
端末、ネットワーク機器、ソフトウェアなどのビジネス向け製品を販売したり、購入後の保守サービスを提供するシステムプラットフォーム事業を行っています。
その他の事業としては、グローバル事業に注力しており、海外市場を対象に生体認証ソリューション、大型蓄電システムなどの提供をしています。
AIなどの先端技術を活用することで、貧困地域の暴動、格差社会などの社会課題の解決に貢献していこうと尽力しています。
世界各国で抱えている格差や貧困などの問題を、NECが長年培ってきたITなどの技術で救っていきたいという大きな目標を掲げています。
ここではNECの長い歴史を簡単にご紹介していきましょう。
住友グループとは、戦前の住友財閥の流れを受け継ぐ企業のグループです。
NEC(日本電気)の他には、SMBC日興証券、住友不動産、三井住友銀行などがあります。
※年表記については、各社の決算発表時点での最新情報を掲載するために、年度ではなく決算終了の年に表記を揃えてあります。従業員数推移なども「年度」表記になっていない限り同様です。
最終更新日:2025年1月1日
合わせてチェックされてる年収ランキング
同じエリア(東京)の年収ランキング上位企業
同じ業界・業種(電気機器)の年収ランキング上位企業
表示準備中